下北沢「劇」小劇場で行われた劇団日穏さんの第10回公演「月の海2018」を観劇してきました
前回と同様に細部まで凝ったセットを目にしたとたん、一気に昭和な世界観へ誘われます
話じたいも優しいドラマの中にも不穏さが加味され、ほどよい緊張感で最後まで退屈することはありませんでした
なによりそのラスト、まさか舞台を感激して泣くとは思わなかったです
日穏さんも10周年、個人的にはまだまだ観劇作品も少ない劇団ですが、来月の公演もお邪魔させてもらいます
今回はスルーしちゃったけどパンフとかグッズも次には購入を視野に入れたいですね
今後ももっと公演に通ってこの劇団の雰囲気を楽しみたい
というところで今回はこれにて
また次回
劇団 日穏HP
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