中秋の名月

えー、あ、はいそんなわけでdozenです
という感じで、このカッピーにキャラを投影して受けを狙っていこうとしましたが、夜の撮影ではうまくとれず、なんかモヤモヤした気分です

それはそれとして中秋の名月というリーズンで、うん、意味でお月見してきました

ひとりで…ひとりでッ！

月ですね…
と、見たまんまのコメントしかできないので多くを期待しちゃダメ

個人的にはこういう雲かかりの怪しい雰囲気の方が好きですね

で、これを撮ってたとき、若い女の子二人組に「なに撮ってるんですかぁ～？」と声をかけられました
…ごめんね、おっちゃん、こういう時に気の利いたトークできなくてごめんね
「じゃ、キミたちもちょっと撮ってあげようか？」とか言えず、モゴモゴあたふたしちゃってごめんね…

というか、その後も若い男の子とかにも声をかけられましたが、夜の町ってそんなに気さくに知らない人にコンタクトしてくるシチュエーションだったのか

長年、育った町だけど知らんかったわ

もちろん、コミュ力ないんで、すぐに逃げ帰ってきましたがね！
「釣れますか」の問いに軽快な口調で受け答えできる釣り場のおっちゃんの偉大さを知りました