2014年10月4日土曜日

JAPAN FOLK FESTIVAL 2014 その2


2014年9月28日、埼玉県は越生のゆうパークおごせで行われたJAPAN FOLK FESTIVAL 2014に行ってきた駄文の続きです




個人的に好みな歌声に誘われて四人目のミュージシャン、河野智行さんのステージへ
厳しい陽射しの中でありながら、歌声と曲に入り込めて浸れました
個人的に自然と心に染みこんでくるような歌でしたね








続いてふらっと立ち寄った五人目のミュージシャン、徳網正宗さんのステージ
見た目と名前から受ける印象とは違い、ゆったりと聴かせる感じの曲に思わず腰を落ち着かせて身を委ねることに
落ち着いた雰囲気&席のあるステージでちょっと疲れてきた体も歌声で癒されました









印象と違うという意味ではこの六人目のミュージシャン、KAB.さんのステージも
モヒカンな感じがインパクト大でとがった感じの曲なんかと思いきや、予想以上の甘い歌声で印象に強く残りました
曲じたいも個人的に好きな感じだったので、いろんな意味ですっごい楽しめましたね







続いては七人目、斉藤麻里さんのステージへ
女性ゆえの歌声という部分に媚びない真摯な曲が印象深い方です
硬派な曲調というかなんというか、ただひたむきに歌で挑んでくる感じが素敵








そのまま次のミュージシャン、八人目の陣内和生さんのステージ
斉藤麻里さん目当てのお客さんがバラけていくアウェーな環境を即興で歌い上げる姿が記憶に強く残ってますね
アグレッシブで力強い歌い上げ方、そして詩が魅力的でした







と、まだ長くなりそうなので今回もこの辺で
また次回

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