8月26日、下北沢「劇」小劇場で行われた日穏さんの公演「星の砂」を観劇してきました
とりあえずいつものように開演まで、雰囲気よく作り込まれたセットを堪能
なにげにこの時間が個人的には好きだったりします
そして間もなく本編が始まり、一発でその昭和感に満ちた世界へ引きずり込まれました
7月の公演の過去の話だとか、10周年だとか気負いすぎていなく、観てる方も肩の凝らない内容で心地よかったですね
けっこう笑えるところも多く、まさに昭和ホームドラマな作風がまたいい感じでした
特別すぎる何かでなく、身近にあってちょっときらめくような話に自然と没入でき、スッキリ爽やか、そしてほっこり穏やかな気持ちになれました
キャストの皆さんのナチュラルさも魅力に溢れ、幸福なひとときを過ごさせてもらいました
そして今日こそは記念パンフを購入し、いっしょに星の砂も買わせてもらいました
というところで今回はこれにて
また次回
日穏-bion- HP
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